2024年下半期読書収穫アンケート『図書新聞』3668号(2024/12/21)に掲載されました
2024年下半期読書収穫アンケート『図書新聞』3668号(2024/12/21)にて、田中綾さま(北海学園大学)より、【鹿ヶ谷叢書005】『群衆論―近代文学が描く〈群れ〉と〈うごめき〉』(著:石川巧)を2024年下半期に...
2024年下半期読書収穫アンケート『図書新聞』3668号(2024/12/21)にて、田中綾さま(北海学園大学)より、【鹿ヶ谷叢書005】『群衆論―近代文学が描く〈群れ〉と〈うごめき〉』(著:石川巧)を2024年下半期に...
『週刊読書人』(2024/12/13)2024年読書アンケートにて、青木亮人さま(愛媛大学)より、【鹿ヶ谷叢書006】『鮎川信夫と戦後詩―「非論理」の美学』(著:宮崎真素美)を今年印象に残った一冊としてご紹介いただきまし...
『神戸文芸文化の航路―画と文から辿る港街のひろがり―』について、神戸市立中央図書館発行の『KOBEの本棚―神戸ふるさと文庫だより―』108号(11/20発行)にて、ご紹介いただきました。 同書のなかで論じられた、1950...
『神戸文芸文化の航路―画と文から辿る港街のひろがり―』について、『神戸新聞』(2024/0601)書評欄ひょうご選書にて、文化部安藤真子さまより、ご紹介いただきました。 下記のような嬉しいご紹介をいただきました。 「本書...
『比較文学』(66巻:日本比較文学会2023)にて李建志さま(関西学院大学)より『越境の在日朝鮮人作家 尹紫遠の日記が伝えること』(著:尹紫遠/宋恵媛)について、ご書評をいただきました。 7頁にわたって、内容紹介に加え書...
鹿ヶ谷叢書(ししがたにそうしょ)は、琥珀書房の新刊書籍のレーベルです。 鹿ヶ谷は京都の東に位置し、平安時代後期に平家打倒の密談が行われたと伝わる場所です。 世の中に一石を投じる心を大切に、ヴィヴィッドな本を届けてまいりま...