『鐘声通信』(鐘声の会、552号)にて、【鹿ヶ谷叢書002】『越境の在日朝鮮人作家 尹紫遠の日記が伝えること』(著:尹紫遠、編著:宋恵媛)についてご紹介をいただきました。
「鐘声の会」の第551回月例会で、神谷丹路さまが尹紫遠を取り上げられ、『密航のち洗濯』とともに、
尹紫遠について様々にご紹介をいただいております。
下記のように版元も共感できるご紹介も。一部引用させていただきました。
「尹紫遠という作家は、政治的な色分けを本能的に忌避したし、絡まり合った経験をむりやり引きはがすことにもじりじりとあがなったように思われる。そのままでいることが許されない世の中で、終生のたうちまわった作家だったのではないか。どうしようもない人間的な魅力がそこにある。」
法政大学の髙栁俊男さまが中心となって運営されておられます「鐘声の会」。
1970年代後半の「NHKに朝鮮語講座開設を要望する署名運動」からつづく、歴史ある集まりと会報でのご紹介に、感謝です!

