『月刊イオ』にて『私の日本地図』『旅人伝説』 が紹介されました。
『月刊イオ』(2025年11月号)にて、『私の日本地図』『旅人伝説』の復刊にあわせた鄭栄桓さまの寄稿が掲載されました。 「いま、なぜ金泰生文学なのか」という見出しで、大きく掲載いただいております。 私も初めて見る、金泰生...
『月刊イオ』(2025年11月号)にて、『私の日本地図』『旅人伝説』の復刊にあわせた鄭栄桓さまの寄稿が掲載されました。 「いま、なぜ金泰生文学なのか」という見出しで、大きく掲載いただいております。 私も初めて見る、金泰生...
『絣の着物 壺井栄戦争末期短編集』(著:壺井栄、編集・解説:秦剛)について、『長周新聞』(10/16)にてご紹介をいただきました。 書影付きで、発行の経緯や収録作品の内容まで、詳細にご紹介いただいております。 80年間北...
『東京新聞』(10/07夕刊カラー記事、10/08朝刊でも)にて、『私の日本地図』『旅人伝説』の復刊にあわせた鄭栄桓さまの寄稿が掲載されました。 「排外主義の時代に響く金泰生の問い」という見出しで、大きく掲載いただいてお...
『中國新聞』(10/04朝刊 文化面)にて、『ひろひと天皇年代記ー一九四五年八月』をご紹介いただきました。 論説委員の森田裕美さまによる解説者の川本隆史さまへのインタビューを中心に、本書の魅力や、読みどころを4段にわたっ...
一般社団法人日本詩人クラブさま主催、第25回日本詩人クラブ詩界賞正賞を『鮎川信夫と戦後詩―「非論理」の美学』(著:宮崎真素美)が受賞いたしました。 2025年2月23日(日)第2回選考委員会にて(於:早稲田奉仕園)決定と...
『絣の着物 壺井栄戦争末期短編集』(著:壺井栄、編集・解説:秦剛)について、『しんぶん赤旗 日曜版』(09/14)、「本たて」コーナーにて、ご紹介をいただきました。 書影付きで、北京で発見されたことや、今回初公開の作品の...
学会誌『昭和文学研究』(第九一集、2025年9月)にて、【鹿ヶ谷叢書005】『群衆論―近代文学が描く〈群れ〉と〈うごめき〉』(著:石川巧)のご書評を掲載いただきました。 書評者は、島村輝さまになります。 大著を読み込んで...
学会誌『昭和文学研究』(第九一集、2025年9月)にて、【鹿ヶ谷叢書006】『鮎川信夫と戦後詩―「非論理」の美学』(著:宮崎真素美)のご書評を掲載いただきました。 書評者は、加藤邦彦さまになります。 著者のこれまでの仕事...
『版画芸術』(Vol.209.2025秋)「インフォメーション:新刊」欄にて『戦争の中の〈美心〉ー版画家田川憲「上海日記」・木刻小報『龍』を読み解く』(編著:大橋毅彦)をご紹介頂きました。 「外地における創作版画家と戦争...
『絣の着物 壺井栄戦争末期短編集』(著:壺井栄、編集・解説:秦剛)について、『東京新聞/中日新聞』(2025/08/24)書評欄にて、佐谷眞木人さま(恵泉女学園大学)のご書評を掲載いただきました。 「健気さに銃後の悲しみ...
『絣の着物 壺井栄戦争末期短編集』(著:壺井栄、編集・解説:秦剛)について、『京都新聞』(2025/08/13)「くらし」にてご紹介をいただきました。 行司記者によって、大きな写真とともに「戦後80年」の一企画として掲載...
『絣の着物 壺井栄戦争末期短編集』(著:壺井栄、編集・解説:秦剛)が、共同通信北京支局さまの取材により、全国の新聞に配信されました。。 北京現地での取材をいただき、充実した紹介となっております。 いまのところ、『神戸新聞...