『毎日新聞』(夕刊12/13)「憂楽帳」にて『ピカドン』(初版オリジナル復刻版)/『ピカドン』とその時代が、紹介されました。

『毎日新聞』(夕刊12/13)にて、『ピカドン』(初版オリジナル復刻版)/『ピカドン』とその時代、の刊行について、「憂楽帳」にて、社会部専門記者、宇城昇さまにご紹介いただきました。

歴史あるコーナーでのご紹介、本当にうれしく思います。
(「憂楽帳」:50年以上続く毎日新聞夕刊社会面掲載のコラム。編集局の副部長クラスが交代で執筆。記者個人の身近なテーマを取り上げます。)

取材の中で、原爆で運命がすれ違う、壮絶なファミリーヒストリーをお聞きしました。
宇城さまが「ヒロシマ」に向き合いつづけられる思いに重ねて、小社の仕事をご紹介いただき、光栄に存じます。

毎日新聞でのあらためてのご紹介に感謝です。