【鹿ヶ谷叢書011】
日本の人形芝居をとらえなおす―伝統的人形操りへの多様な視点
文楽を中心に、近代の人形芝居と人形操りについて、国を越えた多角的アプローチで迫る論集。
文楽を中心に、近代の人形芝居と人形操りについて、国を越えた多角的アプローチで迫る論集。
1970年より34年間、一貫して文楽の「制作」を担った著者による唯一無二の論考と記録。
長崎の版画家田川憲が戦中上海にて記した日記には、芸術的理想への飽くなき追求と、日中戦争期の版画文化交流に尽力した姿が浮かぶ。 戦争と芸術の関わりを伝える貴重な記録を、170ページを超える充実した解説と注釈を付して届ける。
大正から昭和にかけて、"港街神戸"が育んだ多彩な文化。 開かれた航路がもたらした文化空間のひろがりと豊かさを伝える。
1950年、朝鮮戦争勃発後まもない夏、<原爆の図>制作中の丸木夫妻によって編まれた小さな絵本が、研究者の解説冊子とともに当時の姿でよみがえる。