<刊行予告>【鹿ヶ谷叢書】
カミュ『異邦人』/ 窪田啓作の戦中・戦後 若き翻訳家の肖像
『異邦人』を訳した「異邦人」窪田啓作。「翻訳家を求めて」たどる唯一無二の初評伝。
『異邦人』を訳した「異邦人」窪田啓作。「翻訳家を求めて」たどる唯一無二の初評伝。
東アジアの女性雑誌を広く同時に見渡した時、浮かび上がる女性たちの文化生産と連帯の可能性。
1970年より34年間、一貫して文楽の「制作」を担った著者による唯一無二の論考と記録。
「鉄の暴風」から数年。基地建設によって変容していく沖縄の社会と景観の記録には、無数の傷跡が刻まれている。
小さき生の普遍性。排外主義の時代に抗う、金泰生文学の終着点となる名作を復刊!
〈命〉の明滅を「愛の眼」(金石範)でとらえた在日朝鮮人作家の名著。気鋭の歴史学者の解説・注・新発見資料を付し復刊!
全国の「女工」を中心に広く読まれた女性向け修養雑誌から浮かび上がるもう一つの近代日本の精神史
戦前昭和最大規模の修養団体の全貌が明らかに!
1945年6月10日北京発行。戦争批判を根底にした壺井栄の幻の戦時下出版の全貌がここに。
「昭和100年」「被爆80年」に問い直す、類まれなる被爆ドキュメント。『原爆と一兵士』改題新装版!
『苦海浄土』を生んだ伝説の地域文化誌。石牟礼道子、渡辺京二はじめ、熊本の若き文化人たち「新文化集団」が織りなした文化運動の小さな結晶。
戦後文化の一大源流となった「文化再出発の会」、戦中の営みの全容が蘇る