京都の学術出版社 – 琥珀書房

『週刊金曜日』（第1417号　2023/03/24）にて、『越境の在日朝鮮人作家 尹紫遠の日記が伝えること』について、ライターの金在源さまより、ご書評いただきました。 本書の日比嘉高先生の推薦文章にもあるように、時代も環...

『図書新聞』（第3585号　2023/04/01）にて、『越境の在日朝鮮人作家 尹紫遠の日記が伝えること』について、大阪公立大学客員研究員の廣瀬陽一さまより、ご書評いただきました。 「（金達寿）は、在日一世の作家としては...

『週刊読書人』（2023年3月17日号）にて、『越境の在日朝鮮人作家 尹紫遠の日記が伝えること』について、世宗大学講師の李承俊さまより、ご書評いただきました。 「日記の空白と言葉を補う「共著者」の存在感」として、解説（宋...

学会誌『原爆文学研究』（第21号）（2023/2/28）で、『広島　抗いの詩学』について、佐藤泉さま（青山学院大学）、成田龍一さま（日本女子大学）よりご書評いただきました。 佐藤泉さまからは、ウクライナ戦争勃発から日本の...

学会誌『社会文学』（第５７集）（2023/3/1）で、『広島　抗いの詩学』について、柿木伸之さま（西南学院大学）よりご書評いただきました。 峠三吉の詩からはじまり四國五郎、大田洋子に触れながら、『広島　抗いの詩学』のエッ...

『みすず』（722号/2023年1・2月合併号）読書アンケート特集にて、『越境の在日朝鮮人作家 尹紫遠の日記が伝えること』について、韓国語翻訳者の斎藤真理子さまより、二〇二二年中の読書でとくに興味を感じられたものとして、...

『日本経済新聞』（2023/1/20）「文化」頁にて、木田隆文先生による『上海文学』についての記事が掲載されました。 「上海文学」光と影の出版史 『日本経済新聞』の裏一面にて『上海文学』復刻版刊行の経緯と意義を、五段にわ...

ウェブマガジン『Pen』（2023/1/17）で、『越境の在日朝鮮人作家 尹紫遠の日記が伝えること』について、ライターの韓光勲さまよりご書評いただきました。 「小説・ドラマ『パチンコ』でも注目、激動の時代を生きた在日朝鮮...

学会誌『日本近代文学』（第107集）（2022/11/15）で、『広島　抗いの詩学』について、沖縄国際大学村上陽子先生よりご書評いただきました。 全編にわたる詳細な評に加え、「原爆文学の文脈において見いだされた〈抗いの詩...

2022年9月15日の毎日新聞にて、『上海文学』（復刻版）をご紹介頂きました。10年にわたる刊行経緯や、執筆した作家たちについてご紹介頂いています。 オンラインでも記事をお読みいただけます。 https://mainic...

2022年8月16日の『奈良新聞』にて、『上海文学』（復刻版）をご紹介頂きました。10年をかけて刊行にいたった経緯をご紹介頂いています。 オンラインでも記事をお読みいただけます。（※全文を読むのは有料になります） htt...

8月27日の『中国新聞』（2022/8/27朝刊）にて、『広島　抗いの詩学』について、「原爆・平和」関連書籍この１年の特集で紹介されました。