『中國新聞』（朝刊11/9）にて、『ピカドン』（初版オリジナル復刻版）／『ピカドン』とその時代、の刊行について、オピニオン欄「歩く・聞く・考える」にて論説委員、田原直樹さまにご紹介いただきました。
今回の刊行への思いや、被爆体験継承というテーマと重ねて、大きくご紹介をいただきました。
まもなく被爆経験者の方がおられなくならという現実を考えさせられます。
今回の刊行でも、幼少時に被爆したという方から、多くご注文をいただいているなか、２１世紀にどうつなげていくか、考え続けたいと思います。
中國新聞でのあらためての掲載に感謝です。