【鹿ヶ谷叢書010】
東アジアの女性雑誌文化 1930-1945
東アジアの女性雑誌を広く同時に見渡した時、浮かび上がる女性たちの文化生産と連帯の可能性。
東アジアの女性雑誌を広く同時に見渡した時、浮かび上がる女性たちの文化生産と連帯の可能性。
1970年より34年間、一貫して文楽の「制作」を担った著者による唯一無二の論考と記録。
「鉄の暴風」から数年。基地建設によって変容していく沖縄の社会と景観の記録には、無数の傷跡が刻まれている。
長崎の版画家田川憲が戦中上海にて記した日記には、芸術的理想への飽くなき追求と、日中戦争期の版画文化交流に尽力した姿が浮かぶ。 戦争と芸術の関わりを伝える貴重な記録を、170ページを超える充実した解説と注釈を付して届ける。
「論理の人」鮎川信夫のもう一つの側面にせまる。
日本近代文学における群衆の表象を多角的に論じた書籍の嚆矢。 「群衆と文学」というテーマの可能性を問う一冊。
大正から昭和にかけて、"港街神戸"が育んだ多彩な文化。 開かれた航路がもたらした文化空間のひろがりと豊かさを伝える。
日露戦争の英雄であり、演説名手であった陸軍少将岡原寛が残した日記。銃後鼓舞の演説を重ねた戦中の日々と、戦後の状況に苦悩する一人の軍人の生が刻まれる!
在日一世の日記が初公刊!東アジア冷戦に翻弄された作家の日記が伝える、世紀をこえるグローバル移動の記録
広島×戦後文化運動 東アジア冷戦に抗う言葉の軌跡を想起する
京都大学生協の書評誌『綴葉』(2025/0102,No.434)の新刊コーナーにて、『鮎川信夫と戦後詩―「非論理」の美学』(著:宮崎真素美)が紹介されました。(紹介者「ぱや」さま) 金子光晴の「落毛の唄」からはじまる本書...
2024年下半期読書収穫アンケート『図書新聞』3668号(2024/12/21)にて、田中綾さま(北海学園大学)より、【鹿ヶ谷叢書005】『群衆論―近代文学が描く〈群れ〉と〈うごめき〉』(著:石川巧)を2024年下半期に...